脂漏性脱毛症と男性型脱毛症

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それぞれの対策法

 

薄毛の種類

薄毛には脂漏性脱毛症とう症状があります。男性型脱毛症とは異なるものですが、これはどのようなものなのでしょうか。

一言で脱毛症と言っても、実際にはその原因によっても対策法は違って来ます。
例えば、脂漏性脱毛症はホルモンのバランスが崩れてしまう事によって皮脂が過剰に分泌されてしまう事によって起きます。
過剰に皮脂が分泌されると毛穴をふさいでしまい、毛根が炎症を起こしてしまう事があるからです。
その状態は頭皮にとっても良くなく、毛穴のあたりでは常在菌が異常に繁殖してしまうので、そのまま放置しておいてもその薄毛が良くなるという事は有りません。
基本的には皮脂を適度に取り除くという事が必要ですが、取り除きすぎるとより一層皮脂が分泌されてしまう事にもなるので、まずはホルモンのバランスを整える所から始める方が良いでしょう。

 

男性型脱毛症は男性ホルモンの影響によって頭部の毛髪の毛質がだんだんと柔らかくなって行ってしまい、結果的には成長しきる前に抜け落ちてしまう様になる症状の事を言います。
ホルモンが関係してくるという点から行くと、脂漏性脱毛症と同じなのではないかと思う人もいますが、実際には同じ物ではありません。
その大きな違いとしては、薄毛で悩む人の多くがこの男性型脱毛症だという事です。
ちなみに脂漏性脱毛症だけで悩んでいる人は、全体の1%にも満たないという調査がある程です。

 

したがって、一見毛が抜け落ちてしまうという所から同じ脱毛症だという風に思われているかもしれませんが、実際には決して同じ物と言う事ではありません。
したがって薄毛の対処をする時はどういうタイプの脱毛症なのかを明らかにする必要があります。